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国税局が民泊収入の取扱いを公表

過去に何度か問い合わせを受けていた民泊収入に関する取扱いについて、国税庁のサイトにて質疑応答事例が公表されました。

AirbnbやHomeAwayなどの民泊サイトから得る収入は不動産所得ではないか、と考える向きもありましたが、雑所得というのが国税庁の見解です。

No.1906 給与所得者がネットオークション等により副収入を得た場合

3 民泊による所得
※ 個人が空き部屋などを有料で旅行者に宿泊させるいわゆる「民泊」は、一般的に、利用者の安全管理や衛生管理、また、一定程度の観光サービスの提供等を伴うものですので、単なる不動産賃貸とは異なり、その所得は、不動産所得ではなく、雑所得に該当します

 

ということですので、少なくとも2018年の確定申告からは、Airbnbなどの所得は雑所得として申告すべきであろうと考えます。

もちろん、事業所得として申告できる可能性もあると思います。また2017年以前に不動産所得として申告してしまった方もいらっしゃるかもしれません。そのような場合には、税務署や税理士に相談されることをお勧めいたします。

今後民泊新法の施行もされますし、税金のことも含めて、民泊への取り組みを検討すべき時期に来ているのだろうと感じました。


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