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映画を見ました=ファンダー=

昨日は久しぶりに映画を見ました。見た映画は、マクドナルドの創業当時の実話を描いた”ファンダー”(Founder)。

品質にこだわり事業拡大に消極的な創立者と、フランチャイズ制度を用いて事業拡大を狙うファンダー。

マイケルキートン演じるファンダーは、事業拡大の中で、思い通りに動かない協力者、運転資金の不足、創立者との確執など次々に難題が発生します。

映画の中では、persistence(根気)、そしてfortune favors the brave (幸運は大胆な人に訪れる) という言葉がありましたが、自らリスクを取り、信じた道を突き進むことにより、またときにはGame changerとしてその難題を解決して、マクドナルドを世界的な企業にしていきます。

これは映画の中の話ですが、日本の企業の中でも日々発生している問題であると思いました。創業者同士で確執している会社、ヴィジョンの不一致によりけんかをしている会社など、創業当時のマクドナルドと同じ状況にある会社は多くあると思います。

この映画は、そのような会社の経営者の方々に多くの示唆を与えるものだと思いました。あなたは品質にこだわり事業拡大に消極的な創立者と、フランチャイズ制度を用いて事業拡大を狙うファンダーのどちらに感情移入しますか?自らの経営者としての価値観を、客観的に明らかにする、見ごたえのある良い映画だと思いました。


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